建造物侵入
住居不法侵入
器物破損
占有物離脱横領
空き巣
等の違法行為に該当するケースがあります。
通報ー逮捕拘留にいたる場合も、
また女性の方が肝試しで見に行って、行方不明になる話
も散見します。
内部にどんな非合法な者が潜伏していないとも限りません。
撮影の際は所有者、管理者などに許可を求めるか
敷地外からの撮影などに準ずるのが方策です。
本書をご覧になって、廃墟探索撮影された際に
何らかのトラブルが発生しても、執筆者ならび販売元
弊社では一切の責任を負いません。
また、掲載内容の情報質問などのお問い合わせも
一切お断りさせて頂きます。
暗黙のグレーゾーンではありますが、公的なマナーは心掛けておきたいです。
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